今と昔の建物の違いからの地震対策

地震発生時における対応策を考える

今と昔とでは建築物も変化しました。それにより、災害時に対する対応策も変わってきています。

しかし地震発生時の対策は人によりバラバラです。何も災害時の対応策をしていない人もいるかと思います。災害時に備えている人でさえ人によるのです。災害マニュアルじたいが、後手に回る中、今までの災害から何を先に行うべきかを瞬時に順序立てられる人は少ないと思います。発生時の行動一つ一つが運命を左右するので、その行動は重大です。

災害時にまずはどこに逃げれば良いのか、今までの自分の選択は正しいのか。また、その行動により命運を分けるとなれば、選択を誤るわけにはいきません。その最初の行動を行うための選択肢をより正しいものにできたら良いと思います。

地震が発生したその後の対応について

地震の最初の対応が違うように、地震後の対応策も今と昔とでは違うところもあります。

まず、避難場所ですが、昔は公園などの広くて落下物の少ない場所となっていますが、今はそれに加えて、街中でもよく見られるガソリンスタンドも安全とされています。それは、ガソリンスタンドは火に弱そうというイメージがありますが、逆にガソリンスタンドは消防法・建築基準法において、普通より厳しい基準で建築されているため、頑丈で火からも守る防火壁もあるからです。その点からも、ガソリンスタンドは街中のなかでも安全な場所と言えるのでしょう。

このように、避難場所も進化しています。建物に使用されるものが今と昔では違うように、地震による対策も変わってきます。


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